僕が若者という名で呼ばれはじめて　そして今になるまで

つぶやき　あるいは叫び続けた　言葉を今　言おう

何かいいことないかな　何かいいことないかな

何かいいことないかな　何かいいことないかな

　コロナ騒動で、自粛が続いていた頃、いつも言ってた言葉、何かいいことないかな。河内のスーパーヒーローの河島英五さんの曲ですね。私も、
若者と呼ばれた頃、英五さんのコンサートに行って一緒にこのフレーズを叫び続けたことがあります。「出てこい壊れそうなこの僕の目の前に、何
かいいこと〜！」でステージ前に駆け寄ったような・・

　制限付きではありますが、バドミントンの練習もできるようになったし、社会が元の状態に戻りつつありますね。そんな6月、何かいいこと・・お知ら
せします。

１．童仙房合宿（二島クラブ主催）：7月17日（土）〜18日（日）

　今年は、練習場所が旧高尾小学校に変わりますが、京都府唯一の村、南山城村で自然体験、楽しく羽根を打ちませんか？現在、参加者募集
中です。

２．第19回新二島杯（門真市青年協会主催）：9月13日（日）で申請中

　テーマは「できるかな？」本来は、オリンピック開催にちなんだテーマにしようと思っていたのですが、状況が状況だけに、どこまで制限が付くか
はわかりませんが、何とかいつもの大会を継続したいと思っています。許可が下りたら案内を発行する予定です。

僕の中の歯車が狂ってる　緩んだネジがあるみたい

錆びついているところがあるんだよ　何かいいことないかな

何かいいことないかな　何かいいことないかな

何かいいことないかな　何かいいことないかな

令和2年6月17日記

7月のお代官様〜尾張名古屋は食で持つ